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参考資料 part2



架構 空間 人間

第二回建築祭の為に発行された本 
写真集 資料編 建築ガイドの三冊からなる。
写真集はモノクロ 資料編には公式記録とは違う図面がある。
建築ガイドは建築したときのポイントが各担当業者のコメントで
まとめられ しかもすべてのパビリオンのコンパニオンの
写真まで押さえてある。それもアッブだよ。残存数多し



千里への道

最高のインサイドストーリー
読売新聞の記者 前田昭夫氏の著書
万国博ク゛ラフ社発行
これがあれば万博がいっそう楽しめるよ。
ぜひ読んで欲しい一冊



鉄道ピクトリアル

万博輸送の特集
モノレール好きな人は押さえてね。
図面があるよ。
残存率多いので助かります。



MGCの万博特集号

金属で銃口が開いてて 色が黒の時代
よくこれで事件が起こらなかったものだ。
日曜広場の北にブースがあった。
ブースの写真がみつけられない。
イラストはSEEINGにあるよ。



日本万国博覧会の警察記録

大阪府警発行
目玉男 象の移動 万博のいちばん長い夜など興味深い読み物満載
コレで一冊の本が書けるよ。ネタ本としては最高だよ。
一気に読んじゃった。



美術手帳

1970年7月号 Expo70人間と文明
2000年10月号 岡本太郎と万博 
美術出版社発行
ロボットの記事が秀逸



現代遺跡現代風俗・91

1990年のEXPO'70
リブロポート発行太陽の塔の探検がおもしろい。
リファインされる寸前の太陽の塔の写真があります。
最近また汚れてきたね。



まぼろし万国博覧会

万博に行けなかった著者 串間努氏ががその思いを込めて
資料を集め1冊の本にまとめた。現在入手できる最高の一冊
読みながら感動しちゃったよ。
思わず氏の他の本も買いに行きました。
小学館発行



大阪人
万博30年
大阪都市協会発行
ホステスの座談会 太陽の塔内部探検など



岡本太郎と万博展目録

太陽の塔を愛する人すべてが必携
これがないと太陽の塔は語れないほどの密度を持つ
さすが素晴らしいの一言。
名ばかりの目録しかみたことのなかった
私は感動しました。



EXPO70伝説
アンオフィシャルガイドブック
1970年の未来
メディアワークス発行
所々の愚痴がおもしろい。
もっと読みたいなぁ。



INSTANT FUTURE

アスペクト発行
ビジュアルだけでまとめた1冊。
写真加工に対し賛否が分かれる。
間違ったイメージ残らないかなぁ



連合赤軍 狼たちの時代


毎日新聞発行
目玉男の記述が詳しい。
ただし写真のキャプションにミスがある。
ロボットデメと住友のプラネタリウムを勘違いしている。



日本万国博覧会娯楽地区についての調査報告書

ダイダラザウルスが当初7コースで計画されていた
ことが分かる。表紙はそのコース図
エキスポランドの名称が
初期はファンタジーランドだったことが・・・
やっぱりまずかったのかな。



芸術生活


ムツゴロウさんこと畑正憲さんが万博の映像にいちゃもんをつけます。
三菱未来館を高校の学園祭以下と言い放ちます。
タカラの事をお化け屋敷ですって



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